辻説法、final!
恋愛論、final!
よしりんギャグ漫画、final!!
『よしりん辻説法⑥
恋愛論・完』
発売中です!!
目次はこちら!
第11の説法は
『溺れるレオ様、藁をも掴まず』
『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオに見る「男らしさ」とは?
そして説法は男女の枠に収まらない性の話へと進展!
「LGBTQ」という名称が定着してきたのは近年のことだけれども、もちろんその存在は最近になって出現したわけではありません。
偏見を取っ払って、謙虚に歴史に向かえば、見えてくるものは数限りなし!
そもそも、日本は古代から同性愛には寛容な文化を持ってきたのです。
同性婚などLGBTの権利拡大に反対しているのは、統一協会系団体と、自民党議員・自称保守の論客たち
奴らは「保守」を自称しているが、歴史を全く知らない者が保守であるはずがありません。
統一協会に洗脳された「保守カルト」というしかないのです!
「我、マインドコントられる。ゆえに壺あり!」
マインドコントられたくない人は、ぜひ読みましょう!
楽しく読んでいるうちに、視野が広がること間違いなし!!
第12の説法は
『アムールにより産むはやすし』
以前から深刻深刻と言われ続けてきた日本の少子化問題は、コロナ禍でさらに加速していく一方!
そこでよしりん先生が唱える少子化問題対策とは?
見習う国は、フランスだ!
ここまで具体的・現実的な対策の提案は、他には見たことありません!
そしてここでも保守カルトは日本を滅亡に向かわせることだけ言っているという事実が判明!
フランスを見習うべき国としながらも、理想化はしないバランス感覚にも注目。
これだけの濃厚で重要な内容を盛り込みながら、ギャグでつないでいくという、ほとんど不可能と思えるようなことをやっている、奇跡の一本。
ぜひお楽しみください!!
既成の枠には縛られない、
常に柔軟な発想をして、
恋愛をしてきたよしりん先生にしか
描けない恋愛論!
同じ時代に生きていながら、
この本を開かない人生なんて、
信じられません!!